私は小さい頃から
“神”などの「目に見えないもの」や
非科学的なものや現象に対して
自然と理解し受け入れていました。
それは親の影響や
小さい頃からの自分の経験からなのですが
その後も、あることをキッカケに
より深く“神”と向き合うことになり
長い間そういうことに触れて生きてきました。
そんな私とは真逆の超現実主義のP(家族)は
「目に見えないものは信じることはできない」
と言って
以前の私は
なんとか分かってもらおうと
事あるごとに説明していましたが
ある時ふと
「あっ、いいのか……
頑張って伝えなくていいんだ」
と気付きました。
その人にはその人のペースがあり
その人の世界があると思ったのです。
実際にその「気付き」の後すぐ
P(家族)は
物理の分野で権威ある人や
科学者などの本や話から
波動・周波数・平衡世界など量子論を通して
「目に見えないもの」について理解していきました。
(私は長い年月をかけてPに話をしてきたけれど
功を奏さず…
それが…あっ、という間に…🤣…)
私のような感覚的、抽象的、精神的な話ではなく
現実的な学問(量子論)という方向から
理解したのです。
これには驚きました😄(笑)
ちゃんとその人に合った方法で
導かれるのですね‼
「相手を信頼し尊重する✨」
これは人間関係においてとても大切なことだと
思います。
どうしても自分の考えを理解してもらいたい
という気持ちが出てきますが
たとえ自分が“相手のため”と思っていても
結局それは『自分の世界』の話であり
相手には『相手の世界』がちゃんとあるのです。
場合によっては
相手に「私はこう思うよ」と他の選択肢を
提供することはアリだと思いますが
それを受け入れるか、受け入れないかは
相手次第です😉
どんな場面においても相手に選択権があり
こちらから押し付けることは出来ません。
(相手のことに関して自分の考えを述べる時は
「余計なお世話」になることもあるので
基本的には相手から相談され意見を求められたら
答えるスタンスがいいと思います😊)
私もそうでしたが
他人ならば割り切れるところも
家族の場合、少し歯がゆさを感じたりするかも
知れません。
“大丈夫かな?”と心配することもあると思います。
それでも、相手を信頼し尊重しましょう😊✨
みんなそれぞれ魂✨の目的が違っていて
その人にとって必要なことであれば
必ずそれを知ることになります。
それぞれの方法で進んでいくので
大丈夫なんです😊