🔑3.二元性から生まれる「差」

この世は二元性からなる陰陽の世界であることは
既にお話ししましたね。

これまでの二元性の話は

個人的な物事について
目の前の現象をどのように捉えていくか…

一見良くないように見えても
裏を返せば良いことの可能性で
全てはYES‼ですよとお伝えしました😊

今回の🔑the keyシリーズ第3弾は

集団的な視点からみた
物事の捉え方のお話しになります。

集団というのは人数に関係なく
“相手がいる場合”の全般のことを指しています。

(ここでは分かりやすくするため“白黒”と“善悪”の
 二元を使って説明します)

例えばある物事に関して

Aさんは「白が善である」と判断します。
Bさんは「白は悪である」と判断します。

「白が善」ということは、その反対の「白は悪」
ということも同時に存在します。

必ず反対の性質が存在する…
これが二元性です。

そしてBさんは「黒が善である」と判断します。

「白が善」という見方が存在すれば、その反対の
「黒が善」という見方も同時に存在します。

二元性です。

参考記事

これは

物事は一方だけではなく
必ず反対の見方が存在する

その違いから「差」が生まれる

性質の違いであって、どちらか一方が
良い・悪い、正しい・正しくない
ということではない

ということを表しています。

そして、この違い「差」はただ存在している…
それだけなんです。

ではなぜこの「差」が存在するのか…

それは

自分の優れているところ、苦手なところ

自分が何を望み、何を大事にしているのか

自分という「個」を「他」の存在によって

より理解することが出来るのです😊

そして、現象を通して

「自・他」の『差(=違い)』に気付くことで

自分の特性・個性を活かすヒントとなり

より“自分らしく生きる”ことに繋がっていきます✨

その一方で

この「差」を上手く受け入れられないと

夫婦や家族、仲間内の仲違いや

大きな組織・機関、宗教団体、国家レベルの
戦争・弾圧など

“争い”の要因 になります。

人種・宗教の『差』による争いは
とても分かりやすい例ですね。

自分と他者の「差(=違い)」に対して

「それは間違っている😠」
と相手を批判💥したり排除したりせず

「そうなのですね🙂」
と相手を尊重✨しましょう。

相手を尊重し「差」を受け入れ
和・調和すること🌈✨

これが本当に大事なポイントなのです‼

調和することで
「差」による争いはなくなります😌✨

全てと調和した世の中で

一人ひとりが個性を生かしながら
自分らしく輝いて生きていく…✨

そんな時代に向けて
「二元の差」を上手に扱っていきましょう😊

🔑the key
【二元性から生まれる「差」】

🔸物事の捉え方による『差(違い)』には
 どちらが正しい・正しくないというものはない

🔸『差(違い)』によって自分という「個」を知り
 その個性を生かして自分らしく生きるヒントに
 繋がる

🔸『差(違い)』を受け入れ相手を尊重し調和して
 生きる

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