そして
自分の世界が良い方向へ切り替わっていった
もう一つの要因は…
何故だか
「ネガティブなものに
一切触れたくなかった😳」
ということです。
「お笑い番組以外のものは
(何故だか)見る気にならなかった」
という感覚と同じです。
治療に専念している時も、その後も
ほんの些細なことから大きなことまで
いろんなことが起こりましたし
病気以外のことでも
日々いろんなことが繰り広げられる中で
誰かがネガティブなことを言っても
そのマイナスの言葉や想いや態度を
自分の中で処理(※)していました。
※この感覚の説明がとても難しいのですが
気にしない、気にならない、自分の想いに寄り添う
こんな感じでしょうか…🙄?
今でこそ、この二つのこと
「笑う✨」「ポジティブ✨」
は大事なことだよね、と理解していますが
当時の私はそういう知識が全くなかったので
意図せず意識せず、そうしていた訳で…😳
今、思うとそれは“本能”だったようです✨
自分にとって何が必要で何が不要か
自然と無意識に分かっていたんですね😊
必要なもの
(=辛く緊迫した状況下における心のゆとり)
不要なもの
(=ネガティブな思考・言動)
ついつい私たちは
「あーでもない」「こーでもない」と
いろいろ頭で考えてしまいますが😫💦
(決して悪いことではありませんが…)
こういった思考に至る前の
「なんとなく…の感覚」や「直感」は
自分を良い方向へ導くサイン💫です😊
「笑うこと」「ポジティブであること」と併せて
こういう感覚も大事なんだな、と
知っておくと良いと思います😊✨
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